Case 31
築50年の一軒家を全面改装
広さと明るさを手に入れた自慢のわが家
お客様のご来訪が多いM様邸。建具を開けたり、閉めたりして大小様々な空間へと変化!平面的トリックでパブリック、プライベート空間を可変的に確保することができました。また、風も光もコントロールでき住む人にやさしい「居場所」を創り出すことが出来ました。
- お客様がくつろげる広い空間を
- プライベート空間を確保したい
- 光を取り込める明るい家に
- 昔の名残りも残したい
Renovation 2
Renovation 3
Renovation 4
Renovation 5
Renovation 6
Renovation 7
■ 住所 | 福岡市東区 |
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■ 邸名 | M様邸 |
■ リフォーム面積 | 142.51㎡ |
■ 間取り | 7DK → 6LDK |
■ 築年数 | 築50年 |
■ 種別 | 一戸建て 木造在来工法 |
■ 家族構成 | 奥様、娘様ご夫妻、お孫様2人 |
■お客様からのコメント
まず驚いたのは「広さは変わらないはずなのに、空間の大きさが違う」ということでした。また、家の各所に窓をつけたことで、暗かった室内が明るくなった上、家じゅうに風を運んでくれるのです。デッドスペースだった場所も色々と造作していただき、有効利用できています。リノベーションして本当に良かったと心から思います。
■担当者からのコメント
お打ち合わせを始めさせていただいた当初、奥様に当時の図面が無いかお問い合わせさせていただきました。そして返ってきたお言葉。「図面は無いけど長崎材木店さんの材木の明細書が出てきたよ」。びっくり!そしてご縁を感じました。
施工中は幾度にも渡るお打ち合わせ有難うございました。M様ご家族と一緒に空間づくりが出来たこと大変うれしく思います。今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。